2017-3-21 感動

musume

このお話は、子育てに奔走し少しだけ心の余裕を失ってしまったお母さんが、娘さんの言葉によって本当に大切なことに気づかされた…。

そんなお話です。

ただ、現在子育て中のママ達にとっては、けっして他人ごとではないかもしれません。

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この経験は、私にとって強い後悔と
反省が入り混じる、心苦しいものです。

しかし忘れてはいけないという自戒と、
同じ様な状況にいる人に少しでも共有したく、
綴っています。

私には3人の子供がいます。
6歳の長女と3歳の長男、
1歳の次男です。

長女と長男の育児の経験もあり、

次男の子育てが一番余裕を持って
接せれると思っていたのですが、
家庭の事でやることも膨大にあり、
正直一番苦労をしながら家事と育児に
奔走していました。

旦那にもできる範囲で協力はしてもらっていて
とても感謝しているのですが、いつしか
段々と余裕がなくなっていって、
次第に家庭の中でギスギスとした雰囲気を
出してしまっていたように思います。

そんな中、いつしか長女に、たくさんのことを
求めるようになってしまいました。
家事の手伝いに長男の面倒見と、学校に
入ったばかりにも関わらず、どこか長女に
頼るようになる私。

それも感謝の気持ちよりも正直出来ないことに
対しての「苛立ち」の方が大きく、長女への口調も
少しずつ厳しくなってしまっていました。

 

ある日、学校から帰ってきた長女に、
散らかっていた部屋の掃除を頼みます。
しかしそこで、テーブルにおいてあったコップを
長女が落とし、割ってしまいます。

どこかでプツリとなった私。

「あーーーーーーもう!」

コップの破片を拾いながら長女に心配の声を
かけることもなく、

「なんでこんな事も出来ないの!」

と怒鳴ってしまったのです。

すると、普段涙を見せない長女が、
見た事もない程に、その場で大泣きをしたのでした。

そして、泣きながら私に、こう言ったのです…。

 

 

 

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