2017-3-28 感動

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2016年7月31日に膵臓(すいぞう)がんのため61歳で急逝した元横綱千代の富士・先代九重親方(本名・秋元貢)。

8月7日、東京・墨田区の九重部屋にて葬儀・告別式がしめやかに営まれた。

約1000人の参列者が別れを惜しみ、その後には一般のファンも焼香を行った。

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師匠・千代の富士から部屋を継承した九重親方(元大関千代大海)の挨拶


「あまりに突然のお別れとなり、悲しくて、悔しくて仕方ありません。平成4年11月、私が初めて九重部屋を訪ねた日、師匠の圧倒的なオーラ、鋭い眼光を目の当たりにし『この人の下なら頑張っていける』と思ったことを今でも鮮明に覚えています。あの日から24年、私をここまで育ててくださり、心から感謝しております。師匠から教わった相撲道を、我々弟子たちが体全体にあらためて焼き付け、一生忘れることなく守っていきます。これからもずっと、天から見守っていて下さい。師匠、本当にありがとうございました」

 

千代大海は中学校時代、大変な悪童として有名だった。
2桁人数の高校生相手に単身で喧嘩して勝つなどの武勇伝を轟かせ、

大分県最大で九州でも1、2を争う勢力の暴走族を率いていたという。

どうしようもない札付きの悪だった千代大海。

そんな彼が、師匠・千代の富士と出会い、
更生をし、大関まで成長して恩返しを果たし、
亡き師匠の跡を引き継いで九重部屋を継承するという。

その師弟関係をご紹介させて頂きます。

 

 

 

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