2017-6-6 男女関係

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スペック 29男 28嫁 マンション暮らし

普段の通勤は中央線使ってるんだけど、事件が起きた日は
中央線が事故だったかな? で止まってて長蛇の列が出来てた。

ちょっと待ってれば動くだろと思って、近くのマック行ってスマホでスレチェック。
20分くらいのんびりして駅に向かったんだけど全く動いてないみたいで
おっさんが怒鳴ってた。仕方ないので会社に遅れる旨を電話でお伝え。

今度はスタバで勉強開始。
近くに座ってる人に勉強してるアピールしまくる。
1時間程経って駅に戻ってみると、電車自体は動いてるみたいだけども
ものすごい行列が出来上がってた。ホームに着くまで何分かかんだって感じ。

色々考えた結果、今日はバイクで通勤という結論に達し、急いで帰宅。

マンションが見えてくると同時に嫁が出てきてた。珍しくけっこう高めの服に身を包み、ヒール高めでおめかし。バイト行くとは聞いてなかったんで遊びに行くのかなーと思ってなんとなく尾行。

5分くらい歩いて国道に出て、トヨタのステーションワゴン?みたいなのに躊躇無く乗り込む嫁。
あんなの乗ってる友達いたっけ?と不思議に思いながら帰宅してバイクで出勤。

 

俺は遊びに行くのは禁止とかしてなかった。子供は欲しいと思ってたんで結婚を機に嫁は仕事辞めた。
そんでホテルで結婚式とかの配膳?ウェイトレス?のバイトしてた。

俺は会社で周りと小競り合い。
なんか買うのも遊びに行くのも自分のバイトで稼いだ金なら俺は文句言わないし
なんで欲しいかって理由に俺が納得出来るなら俺の稼ぎで買う感じで仲良く暮らしてたね。

 

その約半年後、俺がたまたま昼過ぎに帰宅した時のこと。

俺は偏頭痛持ちで、その日はどうもよろしくなかったので上司に
ふぇぇ……あちゃまいたいよぅ……と伝えて帰宅。

嫁をびっくりさせてやろうと音を立てないようにひっそりドア開け閉めして家に侵入。
俺「?」
俺のじゃない革靴が玄関に脱ぎ捨ててある。

これまで読んだvip浮気モノ体験談が頭を過ぎる。
俺(まさかね!ハハッワロス!)

息を潜めて抜き足差し足忍び足にてリビングへ。
うちのリビングは廊下に続くドアに大きなガラスが貼ってあって、廊下側から丸見えなのね。

特殊部隊になったような気になってゆっくりとガラス越しに中を確認。

っていうかもうドア近くに来た時に中から若干嬌声が聞こえてて、
完全に浮気です本当にありがとうございましたしね状態だったんだけどな。

生まれたままの姿で12マソのソファを汚す2人に殺意が湧いたというかもうなんていうのかな。
男は当然ぶちころがしてやりたいし、出会ってから初めて嫁をぶん殴りたくなったし
裏切られたSHOCKで泣きたいし、もうなんなん!?って感じ(`;ω;´)

ちなみにバックしててこっちと反対側を向いてたので俺がいることには全く気づいてなかったね。
なのでスマホの音消しカメラで数枚撮って保存、手が震えて何度もミスった。
痕跡も記録しようと思って靴もカメラで保存。
そのまま帰宅時と同じように音を立てないようにゆっくり脱出。

サイゼまでなんとかたどり着いてミラノ風ドリアを注文。
なんとかなったのはそこまでで、そこからは俺大泣き。ドリア持ってきてくれたねえちゃんが
「だだ大丈夫ですか?」って言ってくれたのに感動したけど言葉は返せなかった。
口拭く紙を全部消費。後で謝ったけど。
一時間くらい泣き喚いて周囲の話題をかっさらった後、冷えたドリアを食って頭を下げてサイゼ脱出。

 

泣いた後に残ったのは猛烈な怒りだった。
「大好き」とか「愛してる」とか言いながら他の男とヤってるとか正気の沙汰じゃない。
旦那と住んでる女の家に行って昼間からヤッてるとか基地外にも程がある。

思い出したのはトヨタのワゴン。半年前のが同じ奴だったら家に来てるんだしそこらへんに駐車してるはず。
最近厳しいので数時間置きっぱじゃまずいだろうから有料駐車場使ってるに違いない。
そう思い立って駅近くの有料駐車場を回ってみると、それっぽいのが2台見つかったので
車全体、ナンバーと分かりやすい目印を写真撮影。

サイゼに戻り、しばらく色々と考えてから嫁の携帯に電話。

俺「なんか頭痛いからもう帰るわー」
嫁「え!?何も用意してないや!どうしよ?」
俺「俺食欲もないから風呂入って寝るよ」
嫁「わかった……いまどこ?」
俺「(サイゼを)今出たとこ」
嫁「会社?わかった」
俺「そんじゃ」ピッ
慌ててやがんのか!!!まだいんのかああ!!!!!

自宅の玄関近く、エレベータ方向とは逆の非常階段方向の角に隠れて見張る俺。
10分くらいで男が一人で出てきてエレベータ方向へ向かう。
服装を覚えて非常階段を駆け降りる。ロビーで男発見、後を追う。

思った通り有料駐車場で見つけた一台目が男のものだった。
ということは少なくとも半年以上前からの付き合いだということで。
またも悲しみと怒りがこみ上げるが我慢して時間を潰して帰宅。

待ってろよクソ野郎(`;ω;´)

嫁「顔が土気色になってるよ?大丈夫?」
俺「調子悪いわ(誰のせいだと思ってんだクソが)」

その日は風呂入ってトイレで吐いて寝た。

寝たと言っても明け方まで寝れなかったんだけど。

 

眠れずに考えていたのは離婚と復讐だけだった。怒りが有頂天で天元突破。

ちなみにしばらくしてなんとイーディー、
胃炎などが出てきてカウンセリング受けたり薬飲んだりしてた。

翌日会社でナンバー照会についてネット検索、現在ナンバーだけでは無理だそうで車台番号も必要らしい。
数年前にはナンバーだけでおkだったらしい。

大体の車の車台番号はエンジンルームに刻印されてるらしく、確認不可能っぽい。

その後ケーズデンキだったかな?録音機を2台購入。違うとこで小型薄型のビデオカメラも一台購入。
録音機はどのくらいのスパンで浮気しているのかを知るため。
ビデオカメラは浮気の証拠を抑えるため。

録音機は音質落として長時間録音可能にして新しい電池入れて、クソアマに見つからないように注意しつつ
ソファの裏の木材削って少し凹みを作り、ほぼ毎日ガムテープ固定&取り外し。
これ超きつかった。毎日とか無理すぎる。取り付けられなかった日もけっこうあった。
前日の録音を通勤と休み時間に早回し再生で確認。

ビデオカメラを隠す予定地は俺のパジャマやジャージが突っ込んであるリビングの小さい棚の上のカゴ。
カゴの編み込んであるところの隙間を広げてそこにカメラのレンズをセットする。

ビデオカメラは32GBSDカードで容量はよくても、電源が確保出来ずかなり苦労した。
フル充電でも3時間半くらいが限界なので午前中で切れてしまう。

延長コードをそこまで伸ばすために間接照明や空気清浄機を買ってきて近くに配置。
延長コードのコンセント差込口を常時使い切っている状態にしておいた。

嫁のいない間に何度か試してビデオを置く位置にマーキング。

録音機の活躍で、一、二週間に一度くらいの頻度でヤってることがわかった。

水曜か木曜が多いので、火曜の夜、嫁が風呂入っている間にビデオカメラセット。
マーキングのお陰でスムーズに完了。
翌日、家を出る前に隙をみてスイッチオン。

ちゃんと撮れてるのか、カメラはバレてないか、そもそも今日浮気してるのか等々が頭を過ぎって
ほとんど仕事せずExcelで遊んで帰宅。仕事中になぜか涙が止まらず上司がビビっていた。

結果は失敗。カゴの網目が戻ってしまっていてレンズにかぶっていた。
しかも今日じゃなかったようだった。

 

その後二回チャレンジして失敗。四回目にしてようやく隠し撮りは成功した。

視聴開始。
嫁と間男の本番開始2分で猛烈な吐き気でトイレへ。
男が帰るまでの再生で二回吐き、貧血と目眩で何度も横になった。

隠し撮りは成功一回目では顔がはっきり映らなかったので、
もう一度チャレンジして静止画で二人の顔がはっきり写っているものを

GETだぜ!

録音機で録ったmp3とビデオカメラで撮ったaviは家のパソには入れず、仕事用ノーパソで編集。

そして水曜に有給をとってレンタルバイクを借りてきて駐車場前で張った。
毎度同じ駐車場に停めているのでこれは楽だった。

車に帰ってきた間男をバイクで尾行。途中コンビニ寄ったりクソうぜえええ。
これは一度目で成功。自宅発見。

古めの一軒家。表札にはRという苗字。
後日、ポストの中身を一瞥するとイカツイ名前宛のハガキが来ていた。こいつが間男?
ハガキを戻して名前と住所の番地をメモる。

名前と住所から自宅の固定電話を調べて
番号GETだぜ!

何度か危険を犯してポスト拝見。R.M、R.Kの2人の男宛が配達されてる。たぶん親と同居。
R.Kというイカツイ方が父親なんじゃないかと予想。

電話してみると若めの?女が出た。R.Mを出してと言うといないと返された。いないのは知ってる。
「失礼ですが、奥様でしょうか」と尋ねると「そうです」だそうなのでまあ嫁さんなんだろう。

俺「申し訳ございません、お父様、あ、R.K様はご在宅でしょうか?」
女「父も今いません」
俺「お帰りは何時くらいになりますか?」
女「だいたい……八時くらいだと思います」
俺「あじゃじゃしたー」ピッ

間男と嫁はどちらかの親と同居している。
マスオさん状態で頻繁に浮気は難しそうだし間男の実家か。

R.Mをネット検索、何も出てこない。
休日に嫁が出かけている間にアルバム等を漁って男を探すが成果なし。

俺と嫁の共通の親しい友人にそれとなく聞いてみたりしたがそれも成果なし。

 

嫁と俺の出会いは大学での飲み会だった。
俺は陸上部、嫁はテニス部。
共通の友達は4人くらい。4人ともあんまいい奴じゃなかったけど
その内一人、元テニス部で副部長やってたSと連絡を取った。

嫁連れてこいとか他も呼ぼうと言われたが、
なんとかタイマンで飲みに行く約束をしてSの最寄り駅へ。

綺麗なねえちゃんいる店行こうと言うSをなだめて個室で予約した店へ向かう。
そんなに俺とタイマン嫌かよSさんよ(´;ω;`)

学生時代の話を振って適当に盛り上がったので本題をかましてみた。

俺「Rって今何してんだろなー?」
S「タメの?R.M?お前知ってんだっけ?」
俺「ッッ!! そうそう、飲み会で何度か会ったよ」
S「そっかあ、どっかのホテルに就職したとか聞いたけど会ってねえな~」
俺「ッッ!!! へぇ~」

その後ねえちゃんのいるところに行きたがるSに謝り帰宅。

 

わかったことはクソ間男Rは俺と大学時代の同級生で嫁と同じテニス部だったこと、
嫁のバイトしているホテルにRが就職している可能性があることだった。

Sはなんて使えるやつなんだろう。

結婚してからの友人にも何度か連絡してみたが嫁の動向は知らないようだった。
結婚後に知り合った人って嫁のほうが親しいから、知ってても俺には言わないのかもしれないが。

しばらく考えて嫁のと同型のスマホ新規契約。嫁がバイトしてるホテルに電話した。

俺「もしもし、私、××大学のTという者ですが、そちらにお勤めされているR.Mさんにお取次ぎいただけますか?」
ホテルマソ「うんたらかんたら。申し訳ございません、Rは今どうたらこうたら」
俺「でしたら申し訳ないのですが、今からお伝えする番号に至急電話をかけるようにRにお伝え願えませんか」

という感じで新規契約したスマホの番号を伝えて待つこと約6時間。
ここでホテルの固定電話からかかってきたらアウトだったんだけども、
Rは馬鹿正直に携帯でかけてきてくれた。しかも自分で名乗ってくれた。

偽名を名乗ってテニス部OBとしてどうしたこうしたという話をでっち上げて会話終了。
これで嫁のバイト先にRが勤めているのが確定。

そしてRの携帯番号GETだぜ!

 

さらに嫁が風呂に入っている間に嫁のスマホのSDカードを新規契約したスマホにセット。
SDカードにエクスポートしてあった電話帳をインポート。

嫁の電話帳GETだぜ!

嫁がスマホにした時にバックアップがどうたらだとか俺が色々と教えてたことが幸いした。
たぶんノーパソにエクスポートしたファイルを保存してんだろうけどSDのを消されなくて良かった。
スマホのパスもノーパソのパスも知らんのでSDカードに無かったらGET出来ないとこだった。

嫁電話帳インポートのスマホで確認してみるとあだ名でRの電話番号発見。ついでに

RのメルアドGETだぜ!

 

サイゼに助けられた日以降、仕事で悩んでるとか疲れてるとか言って行為しないことについて
EDなどで病院に通ってることを嫁に伝えると
嫁「一緒に治そ!がんばろ!」
と言ってしがみついてきた。

てめえのせいなんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
頭湧いてんじゃねえのかあああああああああああああああああ!!!!!!
触るんじゃねえよクソがああああああああああああああああああああ!!!!!!
と思ったけど言わない。

ちなみにそれ以降も嫁が病院について来たことは無い。
カウンセリングの先生には浮気がどうたらって話もしているのでついて来られたら困るんだけど。
病院に足しげく通ったのは治すとかいうことよりも自分がこれだけ実害くらったという証明を残すためだった。

サイゼ後、上司に話をして前より早く帰るようにしていたが、これは録音機を外すためと嫁を叩くためだ。

それからも録音は続けた。その中で許しがたい発言も録れたんだけども、それは後述する。

 

大体欲しいものが手に入ったので弁護士さんに相談、離婚しても俺が損することは無いと断言されたので、
無い頭を振り絞って考えて作り上げた計画を実行した。

用意したのはスマホで撮った写真と編集したmp3、avi等のデータと
PowerPointで作った主な出来事時系列表その他を収めたノーパソと離婚届と俺と弁護士さんの名刺。
バックアップとして仕事用ノーパソとUSBメモリに全データをコピーして、
仕事用ノーパソを会社に置いてUSBメモリを金庫へ。

予定日は妻とRの休みが被る日。
といってもRの予定はどういうシフトなのかよくわからなかったので、浮気日の統計で適当に決めた。

嫁には内緒で俺の両親と嫁の両親に連絡してうちのマンションに来てもらうようお願いした。
双方の都合がつかなくて一ヶ月ほど予定日はのび太。どちらの両親も東京暮らし。
父はどっちもまだ働いてる。

嫁には、先に両親に連絡して予定を決めてしまったことを詫びた後、
俺の病気についてどうしても打ち明けたいのだと伝えて頭を下げた。

録画とか調べて回ったりとかしてる時は吐き気がしていたのに、ここまで来ると俺は超ノリノリだった。

ようやく仕返ししてスッキリ出来る。人生最大の恥をかかせてやる。
想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。
俺が綺羅星(<ゝω・)☆十字団所属だったら速攻リーダーになれるくらいのリビドーみたいな。
イーディーだけどな!

当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。

俺父「なかなかいいとこじゃないか!」
俺母「綺麗じゃな~い」
嫁父「日当たりいいな」
嫁母「すごいソファねえ~」
俺「ハハッワロス(ねえねえ継母さん!そのソファ!!あんたの馬鹿娘と浮気相手の液で汚れてますよ!!)」
嫁「でしょでしょ!」

見てもらいたいものがあると伝えて、ソファには誰も座らせず、
この日のために買った座布団に座ってもらった。

 

俺「実はですね、今日は僕の病気についてお話したくて来て頂きました。」

俺「本来なら僕らが足を運ぶところなんですが、色々と理由があってお呼びしました。すみません。」

俺母「病気ってあんたちょっと!大丈夫なの!?」

俺「うんまあ。イーディーと慢性的な胃炎なんですが、どちらもストレスから来てるみたいでした。」

俺「で、そのストレスの原因なんですが……A子(嫁)さん、俺に隠してることあるよね?」

嫁「!?」

化粧の上からでもわかるほど青ざめていく嫁。わけがわからずキョロキョロする両親たち。

嫁「なに?の?はなし?」

俺「浮気の話」

嫁「ッッッ!!!」

俺父「ンッッ!?」

俺母「ッ!?」

嫁父「アアッッッ!!?」

嫁母「ンナッッ!?」

嫁「……は?なにそれ??やめてよ」

俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」

嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」

俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」

嫁「いや話したりしてるだけだし!」

俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」

嫁「なにそれ!?宗教!?」

俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」

嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」

俺「嘘ついてないの?」

嫁「だからもうやめてよ!」

俺「話しにならないので少し待っていただけますか」

その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。

 

ノーパソを持ってくると嫁が泣いている。カスが!!

俺「おまたせしました」

PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。

ご両親方は静まり返った。

嫁「……だから……友達なんだって……」

俺「認めないの?」

嫁「違うんだって!」

音量を上げてmp3再生。俺の労作、初お披露目である。

PC「あっ…あっ…ああっ!……好きぃ……好きぃ…あんあん(嫁の声)」

PC「ハア…ハア…ハア…ハア…マジいい……ハア…(Rの声)」

PC「うあっ……あっ…………あん!……大好きぃ……(嫁の声)」

PC「愛してる……ハア…ハア…ハア…あーいく……(Rの声)」

固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。

嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」

バッッチイイイイイイィィィィン!!!

強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!

 

俺「それでですね。今からA子さんの浮気相手を呼んできます。A子さんお借りしますね。」

俺母「ちょっと…」

俺「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」

俺「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。

嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。

俺「俺一人で行っても話できないよ」

触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
そのままRと嫁の職場のホテルへ向かう。Rはたぶん休みのはずだ。

車の中で嫁が喚き散らしていたけど全部無視。胸に入れた録音機で全部録音。
ホテル到着。嫁の腕を引っ張って正面から入り、フロントで

俺「R.Mいますか!!!俺の妻と浮気してるR.M出してくださいッッ!!!!!」

俺「一年前から週一で俺の家に来て俺の妻とヤってるR.Mをはやく出してくださいッッ!!」

俺「あとR.Mの上司と妻のA子の上司も出してください!!!!!」

俺「はやくぅ~!!はやくぅ~!!!」

と叫びまくった。警備員やらオールバックのおっさんやらが来て腕を捕まれ奥の部屋へ。

40分くらい?待たされて背の高いおっさんが当着。タキシードみたいなやつを着ていた。

Rと嫁の上司とのことだった。上司も職場も同じかよ。Rは休みらしい。予想通りだった。
上司さんに全て伝えて、あんたの管理下の職場どうなってんだとか喚いておいた。
弁護士雇ってること、法廷で争うことも視野に入れてるとか後日また来るとか伝えて名刺置いて退散。

嫁は死にそうになっていた。

 

嫁を車に乗せて携帯でRの実家へ電話。
都合よく若い女が出た。

俺「もしもし私、俺と申しますが、R.Mさんの奥様でしょうか?」

女「ええはい」

俺「私、R.Mさんの浮気相手の夫なんですが、今からそちらにお伺いします。 R.Mさんはご在宅でしょうか?」

女「!?……えっ………」

俺「いらっしゃいますか?」

女「ええ……」

俺「じゃあ出かけないように見張っててください。よろしくお願いします。」ピッ

R家到着。車を出てチャイムを押すと、顔色悪い女が出てきた。

俺「私、先程電話しました俺というものですが、R.Mさんの奥様でしょうか?」

女「ええ……」

俺「R.Mさんと一緒に私の家に来ていただきたいんですが。」

女「え!?…ちょっと…まってください…」

R嫁が家に戻りドカドカと音がして、甲高い怒鳴り声と男の叫び声が聞こえてきた。
メシウマ。
嫁はへたり込んでいた。

その場でしばらく経っても変化はなく、
家の中から
「動きなさいよ!!!」
「行かねえっつってんだろ!!!」
が交互に聞こえるのみ。

メシウマすぎるぜ。

R嫁が戻ってきてRが動かないだなんだと言うので奥さんに断って俺出陣。
面と向かってRと会うのは初めてだった。映像では見てたんだけど。
なんか普通?な男だった。なんでこいつ?みたいな。

俺「A子の夫です。あなたとA子の浮気について話がありますので来てください。」

R「…は?知りませんけど?」

俺「来いっつってんだろコラ」

A子同様話にならないのでRの襟首掴んで引きずりながら玄関へ。
後部座席にRとR嫁を乗せてマンションへ。

 

部屋に到着、リビングに通すと嫁父が爆発寸前になっていた。
Rを睨む顔がやばかった。あーきもちええー

ひと通り説明してみたが、Rは認めないので再びmp3再生。

R「いや声違うし。俺じゃない。」

よしきた!ついに!!心の中で俺はガッツポーズしたね!

俺「動画で顔もおさえてましてね」

その後、ついに俺渾身の一作、秘蔵のavi再生。嫁母が耐久限界でどっかに行ってしまった。

嫁「いやあああああああ!!!いやあああ!!!いやあああッ!!」

 

 

 

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